« 野薔薇の中に(2) | トップページ | 幼児の祈り~2008.8.2の記事~ »

2010年11月29日 (月)

命は輝く

長女の通っていた幼稚園では、毎週木曜日に未就園児のクラスがあり、次女はいつも参加させて頂いていました。長女が小学校に入学してからも、何度か伺っていますが、毎週のことですのに、いつも趣向を凝らした工作や出し物が用意されており、先生方には本当に頭が下がります。先日は教会の信者の方々が、エプロンシアター、指人形、腹話術を見せて下さいました。腹話術の方が、白髪にベレー帽が良くお似合いの、素敵な雰囲気をお持ちの方で、お人形がその白髪をからかうシーンがあるのですが、その方は「白髪は今まで生きてきた証(年輪という表現をしていらしたでしょうか)神様は私の髪のことを“白髪は輝く命の冠”だと言って下さった」と誇り高く答えていらっしゃいました。私がいつか白髪となった時、神様が冠をくださったのだと思えるような生き方は出来ているだろうか…と、考えてしまいました。冠のお話しに続き「蜂はお花の中に」のお話しもありました。歳を重ねていくことの尊さ…世界観、宇宙観を蜂やお花に重ねたお話し…次女が楽しく見ていたのはもちろんですが、私もしみじみと、その言葉一つ一つを噛み締めた一時でした。

|

« 野薔薇の中に(2) | トップページ | 幼児の祈り~2008.8.2の記事~ »

私の考え」カテゴリの記事