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2011年1月15日 (土)

エレジー(3)~2008.8.27の記事~

18小節目の4分休符「4分休符は全てであって、未来をも予感させる」とH.K先生は仰っていました。未来を予感させる休符…音のない部分が醸し出す、言葉にならない言葉…そこに希望の光を見いだすように弾く…最も難しいことかもしれません。

22小節目からは更に新しく、音楽の言葉であるように…

26小節目のフォルティッシモは、人生とは何と残酷なものなのだろうと感じるところだと言われました。

26~27小節と28~29小節は同じ音型ですが、テラッセンのようにはせず、エネルギーは落とさずに変化だけを感じます。右手はこの後デュエットとなり、フォルテで歌い上げます。


(エレジー4に続きます)

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