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2011年5月 2日 (月)

初めての舞台(2)

曲目は、ポーランドの子供の為の曲集から、リビツキ作曲の「あこがれ」「小川」そして、即興的要素の強いもう一曲の3曲を予定しておりましたが、その即興のイメージを膨らませながら、何度か練習をした後、長女が「○○が自分で作った曲弾いちゃダメ?」と言い出しました。その練習していた曲が、音と音型の指示等はあるものの、自由に繰り返したり、ペダルで繋げたりして良いというものでしたので、それならば自分で作ってみたいと思ったようなのです。

「夜の森にね、お父さんとお母さんと迷子になった男の子がいてね。あんまり真っ暗だったから、お父さんとお母さんを探すのを止めて、もう自分は死んじゃうのかなって思ったの…」

いきなり曲のイメージを話し出す長女に、私は慌てふためき、急いでメモを取りました。本番までの間にそのイメージは更に膨らみ、小さなお話しのようになりました。最終形をこちらに載せたいと思います。

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