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2011年9月 9日 (金)

クリスマス・キャロル(2)~2008.12.11の記事~

スクルージの迎えたクリスマスの朝程美しく、素晴らしいものはないでしょう。読み終えると私はいつも思うのです。3人の幽霊は、誰の心の中にも存在する…と。私の中にもいるはずなのです。過去の自分を振り返り、現在を見つめ、未来の自分を予測する存在が…自分の中に、今どれだけ恵まれていて幸せなのか、いかにそれを当たり前のように見過ごしているか、今自分は何を為すべきなのか…感じているものがあるはずなのです。

毎年「クリスマス・キャロル」を読み返す度に、その思いが蘇ります。私にとって大切な一冊です。

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