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2011年9月 9日 (金)

広がる世界(1)

先日、お友達の御宅にお茶に招いて頂いた時、テーブルの上に置いてあったコーヒー挽きを見て、次女が「やってみたい」と言い出しました。おウチの方が「やってくれるの?助かるわ~」とコーヒー豆を入れて下さり、次女は嬉々として挽き始めたのですが、しばらくして「あれ?音がしないよ」と言います。次女の疑問にハタと気づいた私は「これは、カスパールのおばあさんのコーヒー挽きじゃないのよ」と、答えました。

夏休み前に、本屋さんで懐かしい本を見つけました。私が今の長女と同じくらいの歳の頃に繰り返し読んでいた「大どろぼうホッツェンプロッツ」シリーズです。3冊揃って置いてあり、懐かしさと、再び読み返したい気持ちとで、3冊共購入しました。夏休み中は、長女と次女と3人で毎晩少しずつ読んでいました。夏休みが終わる頃には3冊共読み終え、長女は読書感想文の課題に、ホッツェンプロッツを選んでいました。「大どろぼうホッツェンプロッツ」の最初の事件で、おばあさんのコーヒー挽きが盗まれます。ハンドルを回すとおばあさんの大好きな曲が流れる素敵なコーヒー挽きなので、ホッツェンプロッツも欲しくなってしまったのでしょう。

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