« 聞き間違い~2009.2.21の記事~ | トップページ | 何気ない言葉~2009.2.26の記事~ »

2013年4月12日 (金)

絵本と映画~2009.2.23の記事~

本屋さんやコンビニで、映画のDVDがワンコインで売られているのを見かけ、自分用に古き良き時代の白黒の名画を数本と、子供達にディズニーのシンデレラを買いました。

子供の頃、実家に映画と同じディズニーのシンデレラの絵本があり、絵に馴染みはあったのですが、映画をちゃんと観たことはありませんでした。休日の或る午後、子供達と一緒に初めてシンデレラを観て、その内容に驚きました。子供達が途中で「怖いよ~!」と言い出してしまい、最後まで観ることは出来なかったのです。

私自身も、子供の頃の絵本のイメージしかなく、懐かしい思いだけで見始めたのですが、継母と義姉達のあまりの陰湿なイジメに驚いてしまいました。絵本にはイジメの細かい描写はありませんし、怒鳴り声や、丁寧なのに意地悪で冷淡な口調等のニュアンスも曖昧になりますので、これ程までとは思わなかったのです。

日を改め、私一人で全部観てみました。シンデレラが身に着けていた実母の形見のドレスを、義姉達がよってたかって破いてしまうところや、ガラスの靴の持ち主を探しに来た王子様の使いの者に逢わせまいと継母がシンデレラを屋根裏部屋に閉じ込めてしまうところ等、大人の私が観ても悲しくなってしまいました。唯一の救いだったのは、シンデレラが意外にも自己主張の強い女性だったところでしょうか(映画の中ではそれも仇となり、余計虐められてしまうのですが・・・)

実家の両親が子供達にと「ダンボ」のDVDを買ってくれました。これもあまりにも可哀想で、胸が痛くなるような場面が続きます。子供達も絵本は喜んで見るのですが、映画はやはり途中で嫌がり、止めてしまいました。どちらもあまり子供向けではない映画のような気がします。

|

« 聞き間違い~2009.2.21の記事~ | トップページ | 何気ない言葉~2009.2.26の記事~ »

映画」カテゴリの記事