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2013年4月12日 (金)

ペダルの融合(3)~2009.2.20の記事~

完全なる音程、完全なる調和・・・2つの音が同時に鳴り響いた時、ペダルによる弦の解放と共に、完全な美となるようなイメージが私の中にありますが、それでいて音そのものはおおらかで、幸福と喜びに満ち溢れた響きでなくてはならないのです。充実した一音一音の積み重ねからフレーズが生まれます。ここではまだ左手のことは考えずに、右手のフレーズのことだけを考えてペダルをつけます。N.S先生は「左右、片手ずつペダルをつけなさい」「両手にした時、それをどう融合するかはまた考えなさい」「片手ずつのペダルと両手のペダルは、全く違うものとなるが、そのプロセルが必要なのです」「ペダルとは第3第4の腕です」と仰っていました。

(ペダルの融合4に続きます)

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