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2013年4月24日 (水)

仕事としての演奏(2)~2009.3.14の記事~

自分なりにアレンジした伴奏でレッスンに臨むのですが、まだいくつもの難関が待っています。

レッスンでは最初はカラオケは使わず、ピアノだけで生徒さんが歌います。先生が気になるところを注意されたり、部分練習等で何度も同じところを繰り返したりするのに生伴奏はとても向いていて、生徒さん達に好評でした。ピアノの伴奏の時は、生徒さん達は本当に伸び伸びと、自由奔放に歌われます。カラオケの生伴奏者という立場上、100%生徒さんに合わせなくてはなりません。ジャンルこそ違うものの、自分を殺して相手に合わせるということを、本当の意味でこの時学んだような気がします。

もう一つ大変だったのは、キーが合わない場合です。カラオケでしたら、+-ボタンを押すだけで簡単にキーを合わせることが出来ますが、鍵盤ではそうはいきませんので、レッスンまでに、元のキーの他、上下に短2度、長2度、短3度、長3度程度はザッと弾けるよう、移調奏の練習もしておきます。メロディーとコードだけを見ながらの移調奏が、慣れるまで本当に難しく、このバイトで一番苦労したところでした。

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