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2013年11月 8日 (金)

ペダルの融合(7)~2009.4.20の記事~

思い出されるのは、偉大な先生方のペダルに対する芸術的な表現でした。

トレモロペダル、ヴィヴラートペダル…

細かいパッセージ等の時、その一つ一つを生かしつつ、一つのフレーズとして全てが繋がるように、そして完全に濁りが排除されるように、トレモロのように、或いはヴィヴラートのようにペダルをつけます。右足の先は非常に小刻みな動きとなり、それは手の指のトレモロのようです。踏み込みは、ペダルの深さの1/3~1/4程の薄い間を震わせるような感覚でしょうか。あくまでも目安ですが…ピアノによってペダルの深さも微妙に違いますので、その都度そのピアノに合わせた踏み込みの感覚を掴まなくてはなりません。

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